GRAHAM BONNET BAND & ALCATRAZZ JAPAN TOUR 2017 ライブ観戦記その1

まず滅多に観に行くことのないライブですが、やはりロックレジェンドを一度はこの目で目撃 しておきたい!という思いもあり、というか休みがうまく回ってきたので(笑)、
グラハム・ボネット・バンドとアルカトラスを観に渋谷O-EASTまで行ってきましたよ!


今回のライブはGRAHAM BONNET BAND(以下GBBと表記)では、Rainbow、
Michael Schenker Group(以下MSGと表記)、ソロキャリア、Impellitteriの曲に加え去年GBB名義で出した曲を演奏。
Alcatrazzではゲイリー・シェアがベースを弾き、そのままAlcatrazzの曲を演奏。

…という実質ベースが変わっただけなのにわざわざ別名義にするというややセコイ打ち出し方ですが、プロモーター側はきっとこれに食いつく日本人が多いと踏んだのでしょうし、実際ソールドアウトだったのですから大成功ですよね。いやぁ~日本人の行動パターン研究されすぎてて怖いわ(笑)!


というわけでライブレポートというか、ただの個人的覚え書きスタート!
ちなみにセットリストはうろ覚えなのでご勘弁を…

僕は整理番号が最後の方だったので、中に入ったら人でごった返していました。
ライブが始まる前は完全に本日のメインリスナー層に合わせたBGMでしたね(笑)。
僕は70〜80年代はリアルタイムではないのですが、EuropeとかRiotとかが流れてましたね~。
BGMに耳を傾けつつチューハイ飲みながら一階に行ったり二階に行ったりして少しでも良い場所を探してました。


…で、しばらくすると客席から歓声が上がったので、「そろそろスタートか!」と思ったところBGMが(VAN HALENのHot for Teacherだったかな?)切り替わっただけで、特に始まらず…(笑)

若干みんなが拍子抜けしたタイミングで舞台が暗転してRainbowのEyes of the WorldのイントロのSEが…!


その後バンドインして先ずはEyes of the Worldがスタート。
舞台下手にギター、上手にベース、キーボードという立ち位置でした。

グラハムは黒のスーツにサングラスで登場し、とにかくCDで聴いたあの声そのもので感動したものです。やっさんというよりは若干タモさんって感じの風貌でしたが…。

さて、ドラマーは新作に参加していた一部で色めき立ったであろう元Fates Warning、Warlordのマーク・ゾンダーではなく、別の人に変わってましたが(紹介されていたけど名前は聞き取れず…)、終始力一杯叩くかなりロック寄りのタイプでした。


2曲目でGBBの新作からCalifornia Air。テンポ的にも地味な曲ですが盛り上がってました。新作を聴いて駆けつけた客層が多かったのでしょう。ちなみにこの曲で早くもグラハムは黒の
ジャケット脱いでました(笑)。

その後はグラハムのソロからS.O.S.やNight Games、IMPELLITTERIのStand in Lineをプレイ。
S.O.S.の「テレッテッテッテ~…」の部分はメンバー皆で歌ってましたね。
あとStand in Lineの出だしは多分誰かが間違えたんだろうけど(笑)、逆に観てる側のこちらも良い具合に緊張感がほぐれてリラックスして観戦できました。

さらに新作からはツーバスで突っ走るInto the Nightとミッドテンポの地味目な曲、Riderを演ってました。

中盤以降はMSGの曲を立て続けにプレイ。日本で人気なのは本人達も良くわかっているのでしょう。Dancer、Samurai、Desert Song、Assault Attackという順番だったかな?Samuraiはイントロのギターのメロディーが若干異なっていたと思う。
途中Since You Been Goneも入ってたかも…。

うろ覚えですがGBBのラスト前の曲(どの曲だか忘れた)が終わった後、グラハムの内縁の妻(?)にしてベーシスト、ベス・エイミー・ヘヴンストーンが頑張って覚えてきたであろう日本語で挨拶しつつ「ツギノキョクデ、サイゴニナリマース」とアナウンス。
即座に客席から一斉に「エェ~‼⁉」のレスポンス。

「…あれ?このやり取り毎日12:30頃よく見かけた光景だ…。」

オールバックでスーツ姿のサングラスの男性(グラハム)がマイク持っていた事もあり、個人的にはテレフォン○ョッキングがフラッシュバックしつつ、RainbowのAll night Longで大盛り上がりでGBBは終了。

ベスはコーラスも執ったりしてましたが定位置で黙々と演奏するタイプ。キーボーディストの
ジミー・ウォルドーも同じく…というかキーボーディストはあまり動きようが無いのですが…。

ギターのコンラド・ペシナートはたまに上手に行ってみたり、かなりステージ前に出てきたり、グラハムと同じくアクティブに魅せようとはしてました。プレイに関してはソロの時
大体伸ばす音が一緒(笑)。それはアルバム聴いてても感じたんだけど…💦

まぁ遠くから観てたからあまりギターの細かいニュアンスとかサウンドの良し悪しまでわからなかったんで、ある意味良かったのかも(笑)。というわけで皆さんやたらと彼には手厳しいけど僕はそんなに気にならなかったです。

グラハムはロックミュージシャンらしからぬ(笑)独特の軽やかな身のこなしで、ステージを 動きつつ、肩を竦めて両手でマイクを持ち歌う姿が印象的でした。あと地声がデカい。

GBBが終わったらしばらく転換で休憩かなと思っていたところ、5分もかからず(?)Alcatrazzタイムとなりました。

まぁさっきのGBBからお友達紹介的にAlcatrazzのオリジナルベーシスト、ゲイリー・シェアにチェンジしただけなんで転換時間もほぼ不要だったのですが、グラハムの体力的に間髪いれずにAlcatrazzはキツいんじゃないかとみていたので、すぐにSEが始まったのにはちょっと心配でした。
でも、全然元気そうでしたけどね。

取りあえず長くなったのでAlcatrazz観戦記はまた後日にします。

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コメント

やっさんよりタモリ(笑)

その通りですよね。
私はもう、グラハム ボネットの新譜を買う気にはならないけど、頑張ってる姿は素晴らしいと思いますね。歌が上手いだけじゃなくって、キャラも大事って思う。
アルカトラス編を楽しみにしてます(笑)

Re: やっさんよりタモリ(笑)

> その通りですよね。
> 私はもう、グラハム ボネットの新譜を買う気にはならないけど、頑張ってる姿は素晴らしいと思いますね。歌が上手いだけじゃなくって、キャラも大事って思う。
> アルカトラス編を楽しみにしてます(笑)

ちょうど似たようなサングラスをかけてたんですよ。それに全編サングラスを外さなかったこともありまして(笑)。
あとベジタリアンということもあってかスリムでした。

新譜はネタに事欠かない要素が多いのでいつかブログに書く気でいますが、彼にしては凡作だと思いましたね…💦
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ギターを習っていたことがあるので、ギタープレイについての評価が細かい傾向にあります。

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